長男(9歳)の武器は圧倒的な計算力です。
その計算力はそろタッチで身につけました。
以前、その様子をツイートしたらとても反響が大きかったので記事にまとめることにしました。
計算力はあるにこしたことはありません。
ましてや圧倒的な計算力となると受験においても強力な武器になります。
お子さんに、計算力という一生の武器を身につけさせてあげたい方は、ぜひそろタッチを体験してみてください。
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長男がやっていたそろタッチについて
先日、長男が7歳の頃にそろタッチをふざけながらやっている様子をポストしたのですが、ものすごい反応をいただきました。

長男の圧倒的得意科目は算数で、それに役立っているのが暗算力なんだけど、長男はそろタッチで暗算が超短期間でできるようになった。
— きき@浮きこぼれクエスト (@kiki_jouzu) December 19, 2023
この動画は多分7歳頃のものだけど、ふざけながらでもこれだけできる。
そろタッチは両手で学習するので、シンプルに実物のそろばんより学習スピードが速い。… pic.twitter.com/2mjz7HnGWw
当時通っていた幼児教室でそろタッチを体験したらとても楽しかったらしく、長男の希望のままにそろタッチ
をはじめました。
あれよあれよと最上級までクリアし(先生によると平均の4倍くらいの速さで進級していたそうです)、あっさり卒業したのですが、3桁×2桁などもサラッと暗算できるようになったことにとてもびっくりしました。
そろタッチについて多くの方から質問をいただいたので、こちらにまとめようと思います。
そろタッチはそろばん教室と何が違うのか?
■そろタッチは両手でタブレット上の珠をタッチする
■両手なのでそろばんより学習スピードが速い
■タッチするだけの簡単操作なのでDCDで手先が不器用な長男でもスラスラできる
■数を数字ではなく形でとらえるイメージ学習法

実物のそろばんだったら珠を動かす段階で挫折していたと思います。




他の習い事もたくさんやっているので、そろタッチ
ちなみに、ステージをクリアすると国旗がもらえるのでそろタッチ
子どもの学習力ってすごいですね!
これだけすごいそろタッチ
▲筆算をすでに習った子
▲公文の算数などですでに計算を学習している子
にはおすすめできません。
そろタッチ
すでに公文や算数教室へ通っている子は、そろタッチ



すでに公文を習っていても「伸び悩んでいる」「子どもに合っていない気がする」場合は、そろタッチ
長男のように、筆算を始める前にそろタッチ
実際、長男はそろタッチ
そろタッチ
逆に、筆算をすでにやったことがある子で、計算力を上げたいなら、通常のそろばん教室をおすすめしたい!
通常のそろばん教室かそろタッチか、実際に体験してみないと子どもに合うのかがわかりませんよね。
どんなに優れたプログラムでも、その子によって合う合わないは必ずあります。
本格的に始める前に1ヶ月無料でじっくり試してみてください!




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解約のしやすさ、超大事!
こんな場合はそろタッチ

がおすすめ
【そろタッチ
■DCDなど手先の不器用さがあって、そろばんの珠をはじくなどの操作が苦手
■計算ミスを防いで、算数を得意科目にしたい
■タブレットを使って、どこでもスキマ時間で取り組みたい
■イメージだけで暗算できるようになりたい
■計算力は手段なので、サクッと身につけたい
■現在幼児〜小2である・筆算にまだ慣れていない
【通常のそろばんを使った教室がおすすめ】
▷公文や算数教室で筆算での計算方法をすでにやっている



すでに公文を習っていても「伸び悩んでいる」「子どもに合っていない気がする」場合は、そろタッチ
その他、そろタッチ



実際にやってみてどうだったかなど、私のXへ質問していただいても大丈夫です!
計算に苦手意識が芽生えるまえに…
計算が苦手で算数が嫌いになるまえに…
計算力無双になって楽しい勉強ライフを!
そろタッチ







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不定期ですがどうぞお楽しみに…。
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勉強がすでに苦手な子には…
Xでもポストしたんだけど、勉強にすでに苦手意識をもってしまっているなら、断然「すらら」をおすすめしたい。
その理由はこちら👇
うちは、長男(9歳)が最初っから勉強大好きっ子だったから、やりたいというものを揃えるだけだったけど、もし勉強に苦手意識がある子だったらこれやらせてたなというものがある。
— きき@浮きこぼれクエスト (@kiki_jouzu) May 22, 2024
それは「すらら」
長男は勉強は得意な反面、体育、図工、音楽(楽器)は苦手だった。…
すららの強みは「何がわからないかがわからない」を解決してくれるところ。
勉強面での苦手を克服するなら、「つまづきの原因をつきとめる精度」が圧倒的に高い「すらら」一強なんじゃないかと思っている。
勉強が苦手な理由を子ども自身がつきとめるのはとっても難しい。いや、親だって難しい。
勉強に苦手意識があるのならぜひ「すらら」を試してみてほしい。




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