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ユニークキッズを子育て中のお仲間さん、こんにちは!
日本の枠組みでいうところの「ふつう」とはちょっと違う子どもを育てていると、その子らしく生きられる場所を増やしたいなと思うことはありませんか?
私が息子たちの英語学習を応援しているのも、まさにそういった理由からなんです。
▷色んな考えの人がいてあたりまえと知ってほしい
▷自分は自分のままで良いと実感してほしい
▷自分以外の人がその人らしく生きることもあたりまえだと尊重してほしい
▷世界中どこでも好きなところで生きていいと視野を広げてほしい
それぞれ長男・次男に合った方法で英語を身につけようとしているところです。
※息子たちの英語学習方法はこちら!
みなさんも様々な目的でお子さんの英語学習を応援していると思いますが、英語を学習している全員がぶち当たる壁があります。
それはアウトプットする機会がない!!!ということです。
今はインプットの方法に困ることはありませんが、アウトプットできる環境が本当に少ないと感じているのではないでしょうか?
アウトプットの方法で圧倒的に効果があるのが英語のみで話す生活をすることですよね。
つまり留学です。
ただ、幼児や小学生が留学するとなるとたくさんのハードルがありますよね。
ききさんによる留学に対する不安▷海外で急な病気になったら…?
▷他の習い事や学校とのスケジュール調整が大変
▷治安が不安
▷かなりの費用がかかる
▷小学生の子どもだけで参加できない
▷本当に英語だけの環境で大丈夫だろうか
▷偏食だから食生活が心配
▷環境の変化でパニックになったら?
▷パスポートや現地との交渉など準備が大変
ちょっと考えただけでも、こんなにたくさんのハードルが…。
これらのハードルをサクッと乗りこえて、英語漬けの環境を与えてあげられるのが【まちなか留学】なんです。
この記事では、
✅最高の英語アウトプット環境を
✅簡単に
✅安心して
子どもに与えられる【まちなか留学】に長男(8歳)・次男(5歳)・私の3人で参加してきた様子を紹介します。
英語力アップはもちろんですが、子どもの内面の成長にとても良い刺激がありました。
英語学習をしているのに【まちなか留学】を知らないなんて本当にもったいない!
【まちなか留学】で子どもの英語力と心の成長を実感してみてくださいね
気になる目次をクリックすれば、そこへジャンプできます!
【まちなか留学】って?
【まちなか留学】は簡単に言うと
▷沖縄と関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)で留学体験できる
▷ホストファミリーの出身国は現在 51ヵ国
▷家族の一員として過ごすことで、24時間英語漬け
▷英語はもちろん多様な異文化体験ができる…etc
などが主なポイントですが、私たちが体験した様子を見ていただいたほうがわかりやすいと思うので、まずは体験記をどうぞ。
【まちなか留学】について先に詳しく知りたい方はこちらから!
【まちなか留学】行ってみた
息子たちが英語をアウトプットできる環境を探していたところ、【まちなか留学】というプログラムを知ったので、早速参加してみました!
わたしたちのホストファミリー
こちらが今回、私たちを受け入れてくれたバングラデシュ人のご家族です。
なんと、私の大学の後輩でした!
※「ホストファミリーについて」をクリックして拡大
ききさんによるホストファミリーについて彼は大学院卒業後、日本の大手企業に勤務後、現在は外資系の再生可能エネルギー企業に所属しているとのことでした。
今まさにSDGsの本を読んでいるところだった長男にとって、とてもラッキーな出会いでした。
(長男が読んでいる本に関してはこちら)
今回のスケジュール
【まちなか留学】のスケジュールはこんな感じ。
ききさんによる1日目 ききさんによるDay2下の画像をスライドしてみてくださいね!
【まちなか留学】で得たもの
英語を話す楽しさを実感
・年下の子とおもちゃで遊んだり
・公園で水遊びをしたり
・屋上でバーベキューをしたり
・一緒に虫とりをしたり
・みんなでボードゲームをしたり…
楽しいことをしながらだと、予想以上に息子たちから英語がでてくる!
・ちょっとそれとって!
・こっちに来て!
・ボールかして!
・これ美味しそう!
・お醤油はある?
オンライン英会話と違い、指差したり、相手が察して言いかえてくれたり、体全体でジェスチャーしたり、試行錯誤しながら伝える楽しさを体験できました。
【まちなか留学】してみて、息子たちが意外に英語を話せるんだ!ということにもびっくり。
みんなが英語を話す環境だと、自然に英語スイッチがオンになったようで、子どもの柔軟さに感心しました。
2日間すごすだけでも日常的に使う英語をどんどん覚えて、帰宅後も英語スイッチがしばらく入ったままでした。
「英語で生活する」という環境に身をおくと、こんなにも英語が出てくるんだと実感したので、定期的に【まちなか留学】に参加したい!と思いました。
また、伝えたいのに伝わらない!という悔しさを味わえたことも、英語をもっと覚えたい!というモチベーションにつながったようです。
文化の違いを実体験
▷ハラル食のため、鶏肉のソーセージを初めて食べた!
▷結婚式を4度もするということにびっくり!(結婚式のメイクや着替えには7時間もかかるそう。まるでマハラジャのような豪華絢爛な結婚式でした)
▷一つの料理に入れるスパイスの種類がとんでもなく多い!
▷通常の食事は夜遅めでかなり時間をかけて楽しむことを知った!
▷食事は右手で食べる!
▷バングラデシュはアパレル産業が盛んだということを知った!
▷バングラデシュでは飛び級ができる!
実は、息子たちはまだ海外に行ったことがありません。
英語やプログラミングのレッスンの時しか外国人と接する機会はありませんでした。
そんな息子たちが、バングラデシュ人の家族の一員となり、肌で文化の違いを感じられたこと、色んな生き方があることを知ってくれたことはとても大きな収穫でした。
子どもの成長を知れた
祖父母の家以外は、誰かの家に泊まるということが初めてだったので、宿泊自体が少し不安でした。
1番心配だったことは食事です。
日本食でもかなり偏食な息子たちなので、事前に「せっかく作ってもらったものも食べられないかもしれない」と言うことを伝えていました。
やはりスパイスの効いたカレーは食べられませんでしたが、すべての料理を
一回食べてみる!
といってチャレンジしていました。
親切にしてくれているという思いを感じたのだと思います。
親切にしてくれた人への感謝の気持ち、文化を尊重する気持ちを持っていたことに息子たちの成長を感じました。
何より子どもたち自身が「まだ帰りたくない!」と言うほどにホストファミリーとの生活を楽しんでくれたことが嬉しかったです。
息子たちはユニークな子どもゆえに、もしかしたら将来、日本が合わなくなるかもしれない。世界のどこかはわからないけれど、自分らしく生きていける場所の選択肢が増えたらいいな。
こんな願いを持って、日々子どもたちと過ごしている私にとって、【まちなか留学】での2日間は「息子たちはきっと大丈夫!」、そう勇気づけられる経験となりました。
日頃、学校で浮いてしまったり、自分らしさをおさえていたりするユニークキッズには、ぜひ【まちなか留学】で自分を解放しても大丈夫なんだ!という安心感を体験してほしいなと思います。
【まちなか留学】詳細情報
冒頭で【まちなか留学】は
だと紹介しました。
ここからは、わが家が【まちなか留学】に参加するにあたって調べたこと、実際に体験してわかったことを詳しく解説していきますね!
英語のアウトプットに最適
英語のインプットは自分でできても、アウトプットの環境を作るってなかなか難しいですよね。
せっかく覚えた単語やフレーズも自然な会話の中で使わないとすぐに忘れてしまいます。
英検やテストではいい点数がとれるのに、会話はさっぱり…なんてことが多いのではないでしょうか。
ききさんによる単語いっぱい 覚えたのにな【まちなか留学】は、英語を話す家族の一員として24時間英語ですごすので、必要に迫られて英語を話すことになります。
自分がしたいことを英語で伝えるしかない環境があることで、伝わった嬉しさ、言いたいことが言えなかった悔しさを味わうことができます。
その感情を味わえることが【まちなか留学】の醍醐味です。
また、日本人同士だと英語のまちがいを怖がってしまう子どもも、ホストファミリーとすごしていると、まちがえてもいいんだ!伝わればいいんだ!という実感がわきます。
英語を話すことへの心のブレーキがとれたことは、大きな収穫でした。
異文化に触れる経験ができる
私が息子たちの英語学習を応援しているのは、英検のためでも、受験のためでもありません。
英語は手段であり、目的ではありません。
息子たちが「ここなら自分らしく生きていける!」と思える場所を増やすためです。
【まちなか留学】のホストファミリー出身国は現在51カ国。
出身国に関わらず、ホストファミリーのみなさんは流暢な英語を話し、体験中のコミュニケーションは英語で行われます。なかには5ヶ国語以上話せるファミリーもいるそう!
ききさんによる多言語ホストファミリーは
「出身国の文化を共有したい!」
「日本の文化も紹介してほしい!」
という方たちばかり!【まちなか留学】は、多様な文化体験を通じて、英語学習だけではなく多様性・異文化感受性を身につけられるプログラムなんです。
長男は、日本では「変わっている子」と認識されることが多いですが、基準とするものさしが変われば「ふつう」の定義も変わります。
英語を話せるようになれば、世界中どこでも自分の居場所にすることができるということを実感してもらいたかったのです。
ききさんによるホストファミリーの出身国【まちなか留学】では私たち家族のホストファミリーがバングラデシュ出身だったように、普段の生活では知り合うことのできない国の文化に触れることができます。
国や風習が違えば、考え方も違う。どれが正しいとかではなく、自分はどう生きるのが楽なのか、そしてそれを実現できるのはどこなのか、たくさんの国の人と意見を交換する中で感じとってほしいと思いました。
【まちなか留学】後、息子たちと、将来どこに住んでもいいんだよと話し合えたことは、とても良い経験になりました。
気軽に留学できる
【まちなか留学】はなんといっても
「気軽に留学できる」ところがポイント!
小学生だけでも参加できますし、未就学児はわが家のように親子留学もできます。
外国に留学するとなるとパスポートの取得など、たくさんの時間と労力が必要ですが【まちなか留学】ならたったの4ステップでサクッと行けます。
※再生ボタンを押して流れを確認!
ききさんによるまちなか留学までの流れステップ1:問い合わせ
・申込フォームにから正式に申込
ステップ2:事務局とやりとり
・希望プランや日程の確認
・アレルギーや苦手なものなど詳細情報を伝える
・参加費支払い
・自己紹介シートを送信
<ステップ2>のポイント
心配なことはここで詳しく伝えましょう!
▷文化の違いを体験したい(伝統料理・風習など)
▷しかしかなりの偏食なので食べられないことがあるかもしれない。
▷どうか気を悪くしないでほしい。
ということを事前に伝えて伝えておきました。
当日は、ホストファミリーも「食べられなくても気にしないで!私たちも日本食で食べられないものがあるんだから!」と日本では食べたことのないものを試させてくれて、とても嬉しかったです。
自己紹介シートは気楽に!
自己紹介シートは英語で記入します。英語に苦手意識がある人はそこで「うわ~!」って感じるかもしれないですが、本当に簡単な文章でOK!
むしろ、頑張って実力より高い英語を使用してしまうと実際会ってからのギャップが大きくなってしまうので、ここで初心者感を出していきましょう!
<ステップ3:マッチング>
・ホストファミリーの調整(2週間ほど)
・ホストファミリーの決定
・ホストファミリー紹介シート受け取り
・まちなか留学のしおり受け取り
<ステップ4:GO!>
・当日に集合場所でホストファミリーと対面!
選べる周遊プラン
【まちなか留学】では以下のようなプランから選べます。
※スライドしてみてください!
ききさんによる周遊プラン<3カ国〜世界一周プラン>
アメリカ・イギリス・パキスタン・インド・イスラエル・シリア・スペインなど50カ国を超える中から、複数のご家庭を周遊する、お得な周遊プランです。
周遊せずに同じホストファミリー宅での連続してのご利用も可能です。
<お試し1回プラン>
初めての方のお試しプランです。「とりあえず1回試しに参加したい!」という方におすすめです。お試し後、6ヵ国、12ヵ国周遊プランに切り替えることも可能です。
留学中はなにをするの?
【まちなか留学】はもともと、小学生以上の子どもを対象にスタートした子どものみ参加型の体験プログラムです。
しかし、わが家のように『小学校入学前の子どもを参加させたい』という希望が多く、親子でも参加できるようになりました。
留学中になにをするかは、ホストファミリーが考えます。
▷母国の料理を一緒に作る
▷子どもの時によく遊んでいたゲームをする
▷伝統的な踊りを教えてもらう
▷民族衣装を着てみる
▷BBQをする
など、すごし方のプランはホストファミリーによって様々です。
どのホストファミリーも、自分たちの国の伝統や文化を、【まちなか留学】に参加する子どもたちに伝えるために考えてくれています。
▷子どもに〇〇をさせたい
▷ホストファミリーに〇〇して欲しい
という大人目線・親目線でのすごし方では無く
▷子どもが楽しんでいるか?
▷新しい発見をできているか?
という子ども目線を尊重して考えられていることも魅力です。
親だと思いつかなかったプランで子どもが楽しんでいる姿を見られるのは本当にありがたい!
【まちなか留学】は子どもの自主性・主体性を育むことを大切にしています。
ついつい口を出したくなるかもしれませんが
▷子どもが『〇〇をやりたい!』
▷『〇〇と言いたい(伝えたい)』
という気持ちを尊重して、子どもとホストファミリーにまかせるという気持ちで参加すると良いと思います。
留学後は一人一人に留学証明書がもらえます!
留学証明書
ききさんによる留学証明書楽しいだけで終わらせない!充実したワークシート
【まちなか留学】の日程が決まるとワークシートがもらえます。
これが実はとっても優れもの。
【まちなか留学】の効果を何倍にもしてくれるんです。
このワークシートは参加者だけの特典なので、見せられないのが残念ですが、ちょっとだけ内容をご紹介!
・自分とはどんな人間かあらためて考えることができる
・まちなか留学の目的を整理できる
・まちなか留学をより有意義にするためにできること
・コミニュケーションの基本
・気をつけた方が良いトピックについて
ざっくりこんな内容をまとめられるシートです。
これがあるとないでは大違いだったな、と体験したからこそわかりました。
事前学習のメリット
▷日本以外の国へ興味を持つきっかけとなる
ホストファミリーの出身国がバングラデシュとわかり、息子たちはバングラデシュについて調べはじめました。
・国旗
日本の国旗と似ているねー!
似ている理由があるみたいだよ!
・親日国
独立のとき、日本が先進国の中ではじめに独立を認めたことが関係しているんだって!
・人口密度
すごい!世界一の人口過密国なんだ!
・宗教や文化
イスラム教って知ってる?
『小学生の教養大事典』で読んだことある!
食べちゃいけない食材があるんだよ!
▷自分のことを英語で説明できる!
英語でいざ自己紹介をしようとすると、思ったより英語がでてきません。
ワークシートに自分の好きなことなどを単語だけでも書いておくと、会話がはずみます。
まだ字が書けない次男は、好きなものの絵を描いていました。
それを見せるだけでも、とても喜んでもらえましたよ!
事前準備の段階からとってもワクワクできました!
事後学習シートはまちなか留学を体験後に、より理解を深める・興味を広げられる内容になっています。
・びっくりしたことは?
・どう感じた?
・想像とちがった?
・自分の考えで変わったことはあった?
・日本の良さ、ホストファミリーの国の良さってどんなところ?
など、体験したことを友達や親子で話し合ってよりまとめることで、単なる楽しい思い出だけじゃなく、貴重な経験として子どもの心に刻まれる内容です。
私はとくに事後学習シートにあった「文化の氷山モデル」が印象的でした。
この「目に見えない文化の違い」こそ息子たちに知ってもらいたかったことだからです。
事後学習のメリット
▷子どもが感じたことを深められる!
まちなか留学で感じたことをふりかえって言葉にすることで、楽しいだけで終わらせることなく、ちゃんと学びにつながるようになっています。
わが家では
・スパイスってあんなに種類があるんだね!
・日本みたいに全員が学校に行けるわけじゃないんだ!
・日本だと手で食べたら怒られるけど、バングラデシュでは手で食べるってすごい!
・結婚式がすっごい豪華でびっくりした!お姫様みたい!
・セミつかまえてあげたらびっくりしてたね!
・お米がすっごい細かった!
・あんなに油を使うんだね!
などなど話が盛り上がりました。
事前英会話レッスン
いきなり英語での生活ってちょっと不安だな…って思いますよね?
そんなときは…事前英会話レッスンを受けておくと安心です!
わが家は
初めて会ったときはなにから話せばいいんだろう?
Thank you!以外の言い方ってあるの?
を解決するために
▷自己紹介
▷感謝・お別れ
についてのレッスンを受けました。
【まちなか留学】でよく使う英語をテーマ別に学べるので、留学への意欲・自信・英語の定着度が全然違いますよ!
※スライドしてみてください!
ききさんによる事前英語レッスン安心・安全への対策
【まちなか留学】ではホストファミリーの選考以外にも、利用者が安心して利用できる対策がいくつもとられています。
※スライドしてみてください!
ききさんによるまちなか留学の安心安全の対策ホストファミリーの選考基準
日本にいながら気軽に留学できるとはいえ、はじめましての家庭に子連れや子どもだけで留学するのは勇気がいりますよね。
公式サイトにも以下のような説明がありましたが
ホストファミリーはどんな家庭なんだろう?
安全にすごせるかな?
そんな不安をなくして、安心して留学したかったので、事務局に問い合わせてみました。
事務局からの返答は以下の内容です。
<ホストファミリーの選考基準>
ホストファミリー登録時にコーディネーターが直接自宅を訪問し、主に3つの項目で選考・審査をする。
①まちなか留学の趣旨の理解
②本人確認書類や経歴の確認
③コミュニケーションの特性や家庭環境審査
▷ファミリー(夫婦)であること
※幼い子どもがいる夫婦・成人した子供がいる夫婦・若い夫婦のみ・老夫婦のみなど
▷独立したゲストルームがあるかどうか
このような受入環境の調査は最初だけではなく、定期的に行っている。
ホストファミリーの多くは、仕事などで日本に住んでいるがもっと日本に溶け込みたい・日本の文化を知りたいという目的で登録している。
トイレも部屋も独立したゲスト用のものが用意されており、とても快適に過ごせました!
こうした質問にも、明確に回答してくれる事務局の体制も安心材料となりました。
気になることはLINEでやり取り
留学前も、留学中も気になることが色々と出てくると思います。
【まちなか留学】ならLINEですぐに質問ができるのでとても安心です。
疑問に思ったことは、遠慮せずにどんどん聞きましょう!
私も集合場所に向かっている最中に
お土産って持って行ったほうがいいのかな?
と疑問になったので質問しましたが、すぐに返答がきて安心しました。
よくある質問
まちなか留学中の実費(外食など)は誰の負担になりますか?
家族の一員として接してもらうので外食や入場料金の負担はありません。
まちなか留学中の体験内容についてリクエストできますか?
体験内容についてのリクエストはできません。
ホストファミリーは自国の文化などをふまえて参加者が楽しい体験ができるようにプランを考えてくれています。ぜひ一緒に楽しんでください!
急な日程変更があり、予定の日に行けません。変更は可能ですか?
一旦予約をキャンセルし、再度予約を取り直す必要があります。
キャンセル料は、1週間前で30%、3日前50%、前日100%の支払いとなります。
シャンプーやリンス、入浴用具も必要ですか?
シャンプー、リンス、タオルなどはホストファミリーの家のものを使えます。
皮膚が弱いなど、これじゃなきゃダメ!のようなこだわりがある場合は持参した方が安心ですね。
1人でのまちなか留学はできますか?
小学生以上なら1人での参加もできます。1人で参加の場合は、24,200円(税込)/人〜です。
ホストファミリーを選ぶことができますか?
申込者に合いそうなホストファミリーを事務局が選んでくれます。
ただ、ホストファミリーが事前にわかるオプションプランもあります。 ホストファミリーについての希望にあわせて、事務局が2ファミリーを選定して情報提供、参加費用のお支払い前にホストファミリーを確定するオプションサービス(税込5,500円)です。 詳しくは下の図で!
周遊する国をどの国にするか選べますか?
原則としては選べませんが、希望があるときは申込みの際に備考欄へ記載をしてみてください。事前の確約はないですができる限り希望に沿った調整をしてくれます。
ホストファミリーは日本語を話せますか?
日本語を話せる人・まったく話せない人がいます。配偶者が日本人の場合もあります。その場合には英語でのコミュニケーションについて助言をもらうこともできますね。わが家が体験したときはママは英語とタガログ語、ヒンディ語のみで日本語はまったく話せない方でした!
体験者の声
子どもたちが積極的に英語を使いながらコミュニケーションしているのを見ることができて嬉しかったです。家で英語のインプットはしていましたが、素敵な環境でアウトプットができたのが貴重で素晴らしい体験だと感じました!
(5歳・7歳のお子さんと親子留学)
まちなか留学参加前にもらえる事前事後の学習ワークシートがとてもよかった!今後の英語学習や経験に大きくつながるきっかけを作ってくれる仕組みだと感じた。
(13歳・男性)
異文化に触れることで、新しいことを知りつつ、日本の良さも認識できました!
(14歳・女性)
同じ日本だけど今まで体験したことのないことをして、他の国の文化を初めて身近に感じた!
(12歳・女性)
実際の海外留学に比べても遜色なく、更に気軽さと手軽さが断然違うので、いつか留学してみたい、させてみたい方には是非おすすめします♪
(10歳のお子さんと親子留学)
24時間英語を話していたので、自分の英語が少し上手になった気がする。他の国の料理や匂いはクセが強いと思っていたが、交流してみて、その気持ちがなくなった。
(12歳・女性)
今回2回目の参加でしたが、どのファミリーも本当に温かく受け入れてくれて、初めは不安な気持ちでしたが、ぜひまた参加させて頂きたいと思いました!
(10歳・男性)
【まちなか留学】運営企業
運営しているのはどんな企業なの?
※スライドしてみてください!
ききさんによるAnnual Report HelloWorld A4形式_compressed .pdfメディアでの紹介
▷AERA with Kidsでまちなか留学が紹介されています。
▷育児雑誌「FQ JAPAN」でまちなか留学が紹介されています。
▷Forbes JAPANが主催する「RISING STAR AWARD 2023」への登壇
※スライドしてみてください!
ききさんによるForbes JAPAN「RISING STAR AWARD 2023」への登壇が決定デメリット
ここまで、【まちなか留学】の良い面を紹介してきましたが、どんなに良いと思うプログラムでもデメリットはあります。
人によってはデメリットと感じるかもしれないな、と思ったことをあげていきますね。
メリット
こんな家庭におすすめ
おうち英語やオンライン英会話、インターナショナルスクール、英会話教室、タブレット、学校など、みなさん様々な方法で英語を身につけようと頑張っていると思います。
インプットはもうすでにたくさんできているのではないでしょうか?
子どもたちの英語力をアウトプットするチャンスをぜひ【まちなか留学】で用意してあげてください!
きっと子どもたちの英語力・順応力に親がびっくりさせられると思いますよ!
子どもの力を信じてみませんか?
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