こちらの記事👆で、そろばんには計算力がアップする以外にもたくさんの良い効果があることがわかったのではないでしょうか。
それなら子どもにそろばんを習わせたい！と思ったあなた。
じゃあどこで習わせるのがベストなの？
という疑問がわいているのではないでしょうか？
この記事では、小学校1年生の段階で2桁×3桁の暗算ができるようになっていた長男の経験もふまえ、幼児〜小学生にベストなそろばん教室を3つあげています。
それぞれかなり特色がある教室です。
ぜひ体験をしてみて、お子さんにぴったりな教室を選んでくださいね！
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どのそろばん教室にする？
長男がやっていたそろタッチについて
先日、長男が7歳の頃に 長男の圧倒的得意科目は算数で、それに役立っているのが暗算力なんだけど、長男はそろタッチで暗算が超短期間でできるようになった。
この動画は多分7歳頃のものだけど、ふざけながらでもこれだけできる。
そろタッチは両手で学習するので、シンプルに実物のそろばんより学習スピードが速い。… pic.twitter.com/2mjz7HnGWw
長男は当時通っていた幼児教室がそろタッチ” title=””>そろタッチをはじめました。
あれよあれよと最上級までクリアし（先生によると平均の4倍くらいの速さで進級していたそうです）、あっさり卒業したのですが、3桁×2桁などもサラッと暗算できるようになったことにとてもびっくりしました。
■両手でタブレット上の珠をタッチする
■そのため実物のそろばんより学習スピードが速い
■タッチするだけの簡単操作なのでDCDで手先が不器用な長男でもスラスラできる
■数を数字ではなく形でとらえるイメージ学習法
きき実物のそろばんだったら珠を動かす段階で挫折していたと思います。
他の習い事もたくさんやっているので、平均して1日15分程度でしたが、👆ここまでの計算力をつけるのに1年半かかりませんでした。
これだけすごい▲筆算をすでに習った子
▲公文の算数などですでに計算を学習している子
にはおすすめできません。
数を数字ではなく形でとらえるイメージ学習法なので、筆算の学習法と混ぜると子どもが混乱してしまうからです。
だからすでに公文や算数教室へ通っている子は、そろタッチ” title=””>そろタッチで暗算上級レベルに達し、イメージ暗算が身についたあと、算数教室（りんご塾とか）、塾などに移行すると塾との相乗効果がでるのでとてもおすすめです。
実際、長男は年長〜小2くらいで、筆算にまだ触れていない子には逆に、筆算をすでにやったことがある子で、計算力を上げたいなら、通常のそろばん教室をおすすめしたい！
きき現在初月無料キャンペーン中みたいなので、実際に体験してみるのが良いと思います！
【そろタッチがおすすめ】
■DCDなど手先の不器用さがあって、そろばんの珠を弾くなどの操作が苦手
■計算ミスを防いで、算数を得意科目にしたい
■タブレットを使って、どこでもスキマ時間で取り組みたい
■イメージだけで暗算できるようになりたい
■計算力は手段なので、サクッと身につけたい
■現在幼児〜小2である・筆算にまだ慣れていない
【そろタッチがおすすめ】
■DCDなど手先の不器用さがあって、そろばんの珠を弾くなどの操作が苦手
■計算ミスを防いで、算数を得意科目にしたい
■タブレットを使って、どこでもスキマ時間で取り組みたい
■イメージだけで暗算できるようになりたい
■計算力は手段なので、サクッと身につけたい
■現在幼児〜小2である・筆算にまだ慣れていない
【通常のそろばんを使った教室がおすすめ】
▷公文や算数教室で筆算での計算方法をすでにやっている
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