✅子育てに関する本があふれかえっていて、何を読んだら良いかわからない!
✅本当に役立つ子育ての本を教えて!
✅情報が多すぎて、何を信じたら良いかわからない!
✅とにかく忙しいから、必要な本しか読みたくない!
✅本をたくさん買う余裕なんてないよ…
自己肯定感の高い子どもに育ててあげたい。そのために行動を起こさなければいけないことはわかっている。
でも現実は、今日の献立も考えなければいけないし、宿題の丸つけもある。洗濯物は生乾きでイライラするし、仕事のタスクもたまっている…。
たくさんの本を読む余裕なんてないよ〜
この記事では、
✅発達凸凹育児10年目の私が
✅実際に読んだ500冊以上の本の中から
✅「結局どの本を読んだらいいの?」という疑問に答えます。
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結局どの本を
読んだらいいの?
わたしは約10年間の発達凸凹男児との生活の中で【子どもの自己肯定感を上げること】だけに集中してきました。
今でも【子どもの自己肯定感を高める】ために役立ちそうな本を、月に最低5冊は読んでいます。
単純計算すると今までに500冊は読んだことになります。
あらためて500冊という数字を見ると、「よく読んだなぁ」と思います。
ジャンルは心理学、発達障害、教育法、叱り方、ほめ方…など様々です。
500冊を読んでわかったことは
ということ。この記事では「じゃあどうすればいいの?」「何からはじめたらいいの?」という
子どもと向き合うには、時間も体力も気力も必要!
「読んでみたけど、実践的じゃなかった…」というムダをなくしましょう〜♪
今後も役立つ本に出会えたら更新していきますね!
これから紹介する本は、厳選したとはいえそれでもたくさんあります。
本当に!本当に!読む時間がない!
その本のエッセンスだけでも知りたい!
というあなたには、本の内容を要約してくれる「summary online」というサービスがおすすめです。
ここで紹介した本もほとんど対象となっているので、時間がないけど解決したい!という方は利用してみるのもいいかも!
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親の困りごとを解決する本
子どもの自己肯定感を上げるには、自分(親)の余裕って本当に大切です。
自分の困りごとを解決すると、子育てがとってもラクになる!
みんなのフィードバック大全
職場での生産性・人間関係を良くするために書かれている本だけど、これまんま子育てに使える!
特に、自己肯定感の低い子・繊細な子に接する時におすすめ。
改善して欲しいけど子どもが必要以上に落ち込むのは避けたい。そんな時ばっかりじゃないですか?
伝え方のフレームワークは「空・雨・傘」
空(事実や事象)
雨(課題や問題)
傘(解決策)
これにあてはめて伝えるだけで、自分自身を否定されたと感じさせずに、問題点を改善できる!
ポイントは
・空・雨の段階は一緒に考えて
・傘の段階は「改善策は自分で考えさせる」
こと。
自己決定したということが大事。
そのほかに、効果的な褒め方、伝え方のヒントが山ほどあるので、子育て中の全人類におすすめしたい!
ギフティッド その誤診と重複診断: 心理・医療・教育の現場から
ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法
発達障害の人が見ている世界
発達障害・グレーゾーンの子がグーンと伸びた 声かけ・接し方大全 イライラ・不安・パニックを減らす100のスキル
怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て
ディスレクシアでも活躍できる (読み書きかが困難な人の働き方ガイド)
要約
NPO法人エッジが主催するディスレクシア(以下DX)会に参加している大人たちは、読み書きに困難を抱えつつも、独自の工夫や持ち前の力を活かして社会で活躍している。
読み書きが苦手でも、自分に合った方法で社会に適応し、成功している先輩たちの事例を通して、DXの人々がどのように自分らしく生き延びるかを学ぶ。
DXという言葉が「大人になっても残るもの」であると認識されるようになったのは最近のことだ。
本書は、DXの人々が自分に合った職場を見つけ、より良い環境で生きていくための手助けとなる情報を提供するためにまとめられた。
■自分に合った職場を探す
職場選びは非常に重要だ。以下の点を考慮して、自分に合った環境を見つけることが求められる。
- 労働条件: 職場ごとに異なる労働条件を理解し、自分にとって最適な条件を見つけることが大切。
- お金について: 生活に必要な最低限の費用を計算し、それを賄える収入を得るための職場を選ぶことが重要。
- 勤務形態: 自分のリズムや感覚に合った勤務形態を選び、無理のない働き方を目指すことが必要。
- 休暇: 定期的に休暇を取ることで、疲れを溜めずにリフレッシュすることが重要。
- 転勤: 引越しが苦手なDXの人は、転勤の少ない職場を選ぶことが望ましい。
■DXの就活
知り合いや地域の中小企業、趣味の店などから仕事を見つけることも一つの方法。
英国や米国の統計によれば、創業者の約2割~3割がDXの人々であるといわれている。
日本でも、中小企業の創業者は創意工夫に長けており、DXの人々がその独自性を発揮しやすい環境が整っている。
■工夫する姿勢を伝える
仕事をする際には、TPO(時、所、場面)やホウレンソウ(報告、連絡、相談)を意識することが重要。
自分の困難さを理解し、伝えることで、周囲のサポートを得やすくなる。これまでの工夫や対処方法を伝えることで、雇用主との協力関係を築くことができる。
DXの人々は、社会性や行動面で目立たないことが多いため、自分の力に気づかず最適な働き方に巡り合えないことが多い。
本書では、学生時代に「合理的な配慮」を受けていなかった世代のロールモデルを紹介し、彼らの工夫から学ぶことができる。
次世代の若者やすでに働き始めている人々にとっても、自分に合った働き方を早く見つけることが重要だ。本書には、継続して働くためのヒントが多くある。
DXの理解を深め、DXの人々が活躍できる社会を目指すための一冊だ。
DXに関心のある方、教育機関の関係者、保護者にとっても役立つ内容となっている。
書くだけで人生が変わる自己肯定感ノート
✅自分(親)の自己肯定感が低いからなんとかしたい!
✅具体的で実践的な自己肯定感を上げる方法を知りたい!
✅自己肯定感に関する本を読んだだけで、実践方法がわからない!
✅実践するから、目に見える効果を実感したい!
マンガでわかる 精神論はもういいので怒らなくても子育てがラクになる「しくみ」教えてください
✅もう「ダメなママでごめんね」って思いたくない!
✅子育てのイライラから卒業したい!
✅「忘れないで!」は言いあきた!忘れ物をしなくなる【具体的な】方法を知りたい!
✅大事なものをなくさなくなる「しくみ」
✅作文に必要なのはセンスではなく、基本知識!それ知りたい!
学びに凸凹のある子が輝くデジタル時代の教育支援ガイド
✅学校への合理的配慮はどのように伝えたらいい?
✅受験の際に、どのような配慮をしてもらえるのか具体例を知りたい!
✅学習環境を整えてあげることで、子どものやる気を保ちたい!
✅読み書き支援ツール、コミュニケーションツール、スケジュール管理ツール…、子どもに合った具体的なツールと活用方法を知りたい!
⬆️の本にあるようにiPadがあれば解決できることがたくさんあります!
iPadのない時代に生まれていたら、長男はもっと大変だったんだろうな…。
精神科医が教える ストレスフリー超大全
✅自分(親)のストレスがいっぱいで、子どもに優しくなんてできない…
✅そもそも自分(親)の自己肯定感が低い…
✅疲れない体を手に入れたい…
✅夫婦で協力して子育てしたいな…
精神科医がすすめる 疲れにくい生き方
✅成果を出してほめられても満足感がない…
✅「何かしたい」という感情もわかない…
✅体を休めても疲れがとれない…
✅忙しすぎて心がすさんでいってしまう…
子どもの困りごとを解決する本
子どもの困りごとにあてはまったら、迷わず読んでみてください!
ミライの武器 「夢中になれる」を見つける授業
要約
夢中になれること
- 著者は発明家でロボット開発者のオリィ
- 「やらなきゃいけないこと」や「常識と言われるもの」はあまりできない
- 「夢中になれること」があるおかげで、寝る間も惜しんで研究や発明に夢中
- これからの時代は「人と同じこと」や「我慢してやるべきこと」だけでは生きていくのが難しい
- テクノロジーで「我慢してやるべきこと」はさまざまな形で解決されていく
- 「夢中になって取り組むこと」は無数の価値や課題を見つける
- 本書は「夢中は人を助ける」という信念に基づき、夢中でやってきた研究から学んだことを伝える
- 生き方に〝正解“はなく、自分の生き方は自分で決め、選択していく時代
- 「誰かに喜ばれる、次の時代をつくる人」を目指してほしい
「ALS」という病気
- ALSは手足や呼吸に必要な筋肉が徐々に衰えていく病気
- 原因も治し方も見つかっていない
- 年間約1000人の日本人が発症し、進行が早い
- 意識ははっきりしているが、手足が動かなくなり、かゆくてもかけない
- 視線入力センサーだけで動かせる〝新しい車椅子“を開発
孤独の悪循環
- 著者は不登校で家にひきこもっていた
- 小学校5年生のとき入院し、学校に戻れなくなる
- 孤独の悪循環に陥り、一度入ると抜け出すのは難しい
- 孤独の問題は今後大きくなる
- 「孤独を解消するために生まれてきた」と思い、人生を孤独の解消に捧げる決意
「できない」を価値にする力
- 友だち付き合いが苦手
- 「孤独の解消」のために人工知能を学ぶ
- 福祉機器の開発に取り組む
- “オリヒメ”という遠隔操作ロボットを開発
- 人類は「できない」を「できる」に変える力を持つ
- “オリヒメ”はユーザーのフィードバックをもとに進化
- たとえば、声を失った人が元の声でしゃべれるようにする技術
託す力
- 多くの寝たきりの人たちとの出会いで「託す」能力を知る
- 自分の苦労や挑戦が次の世代の力になる
- 知識を身につけ、経験を積み、人と出会うこと
- 自分の困りごとを解決するために工夫し、その思いを発信すること
- これらは未来を切り開くための武器
- 世の中はまだ完成していない。人生に正解はない。だからこそ、できることはまだまだある
子どもの自己効力感を育む本
要約
- 子どもは「自己効力感」を持って生まれてくる
- 結果を恐れずに挑戦する力=自己効力感
- 人はみな、自己効力感を持って生まれる
- 自己効力感:結果を恐れずに挑戦していく力
- 自己効力感を育てることが、積極的なチャレンジと幸福の重要な要素として注目されている
- 自己効力感が高い人の特徴
- 自分の行動は意味があるという「信念」
- 自分ならできるという「自信」
- 難しい課題も努力すれば目標に近づけるという「希望」
- 自己効力感があると、未知の世界に飛び込む勇気が湧いてくる
- 「やればできる」より「やってみよう」という気持ちを育てる
- 自己効力感は「やればできる」という自信だけがクローズアップされがち
- 過去の成功経験が大きく関係し、できないことには挑戦しないため、経験が限られる
- 自信はないけど「やってみよう」という気持ちを育てることが重要
- 楽しそうと好奇心が沸いたり、努力することで自分の能力が伸びると感じたりすること
- 親の期待に応えないとダメなんだというプレッシャーを与えない言葉かけ
- 挑戦することに意味があると感じられる言葉かけをする
- 言葉をかけた直後から、子どもに変化が起こる
- 挑戦することが増え、世界が広がり、たくさんの笑顔が見られる
- 親から子どもに伝えたい4つのこと
- 親は子どもの安全地帯
- 子どもは成長するにつれて、活動エリアを広げていく
- 好奇心もそそられるが、同時に恐怖心も生じる
- いつでも帰れる「安全地帯」として親が必要不可欠
- 愛のタンクを満たすことで頑張れるし、人にも優しくできる
- タンクが減ると、ヒステリックな感情が暴走するかもしれない
- 子どもの問題行動が目立ったら、愛のタンクを満たすように愛を伝える
- 相手の気持ちに共感と理解を示しながら深く話を聞く
- 肯定的な言葉をかける
- 一緒に過ごす時間を作る
- スキンシップ
- 大好きなごはんを作る
- お祝い事を一緒に楽しむ
- 自分で決めていい
- 幸せに大きく影響するのは「自己決定度」
- 子ども自身が決めたことでなければ、やる気が出ない
- 子どもが望むことを尊重し、自己決定を促すと自律心が芽生える
- 自分で決めたことは最後までやり遂げる
- みんな「違う」から「いい」
- 多様性が尊重される社会は自分らしい生きかたができる社会
- 人目を気にせず、失敗を恐れないで「やってみよう」と思える社会
- 最も効果的なのは「共感」
- 平等ではなく、個々のニーズに応じた対応
- 親が見本をみせよう
- 脳にはミラーニューロンがあり、見たものを吸収して真似する
- 親が新しいことに挑戦する姿を見せる
- 親の「やってみよう」を育てることで子どもも変わる
発達障害の子のビジョントレーニング 視覚を鍛えて読み書き・運動上手に!
✅距離感がつかめなくて、スポーツで失敗ばかり…
✅音読でよく読みとばしてしまう…
✅字や絵をかくときに線が大きくずれてしまう…
✅丁寧に書いているのに書きとりが苦手…
✅定規で線を引くのが難しい…
発達障害の子をサポートする ソーシャルスキルトレーニング実例集
要約
- 最近の子どもの問題行動
- 集団行動が苦手
- すぐに暴力を振るう
- 忘れ物が多い
- こうした行動の背景には「自閉症スペクトラム障害」や「ADHD」などの発達障害が関係している。
- ソーシャルスキルトレーニングの必要性
- 発達に偏りのある子どもたちは、社会的なスキルを意識的に学ぶことが重要
- できるだけ早く取り組むことで、トレーニングに対する抵抗感を減らし、同世代の子どもたちと差をつける前に実践しやすくなる
- トレーニングの心得
- 信頼関係の構築
- 子どもが意欲的に取り組めるようにするためには、信頼関係が不可欠
- 良いところを褒めることが大事で、信頼を築くためのステップになる
- 自己肯定感の重要性
- 自分の長所も短所も受け入れることで挑戦する気持ちが育まれる
- 成功体験を積むことで「できた」と感じ、次にもっと頑張れるようになる
- 子どもが興味を持ちやすいものをトレーニングに取り入れることが効果的
- 気をつけること
- 完璧を目指すのではなく、その子に合った社会との関わり方を見つける支援が重要
- 自分の特性を理解し、周囲と協力しながら自分らしい生き方を見つける手助けをする
●すぐに使える別冊・指導教材つき(32ページ、オールカラー)
自閉症スペクトラムの子どもの感覚・運動の問題への対処法
これらの本で感覚統合を知り、運動療育へとつながりました。
長男がしている運動療育についてはこちらの記事で詳しく書いていますが、運動療育をするようになって字が驚くほどきれいに書けるようになったんです!
オンラインの運動療育で体の使い方がわかり始め、字を書くのもグングン上手くなった
— きき@【浮きこぼれクエスト】プレイヤー (@kiki_jouzu) June 27, 2023
運動音痴とか体幹の弱さが改善されたのも驚いたけど、字が上手く書けるようになったのは本当にビックリ!
直線さえ書けなくて、〰︎になってしまってたのに!
1枚目は1年前
2枚目は5月
3〜4枚目は今日 pic.twitter.com/lXPS5JtV9J
本との出会いは、困りごと解決への第一歩ですね。
長男は文字を書くのがとっても苦手なんですが、🔽の下敷をつかうだけで、書きとりがすごく楽になったと言っていました!これ本当にオススメ!
小学漢字1026が5時間で覚えられる問題集
✅文字を書くのが苦手で、漢字の書き取りの宿題が苦痛!
✅何回も同じ漢字を書くのって意味あるの?!
✅他にやりたいことたくさんあるから、漢字はサクッと終わらせたい!
✅単調な作業はつまんない!ゲーム感覚で楽しく覚えたい!
✅漢字の苦手意識を無くしたい!
✅競争大好き!
ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本
✅予定通りにできないのをなんとかしたい!
✅得意分野ばかりやってしまって、苦手科目に手をつけられない!
✅授業中にソワソワしてしまって集中できない!
✅オンライン授業に集中して取り組むことができない!
✅完璧主義でなかなか問題集が進まない!
✅問題の読みとばし…、マークシートの記入ミス…、ケアレスミスがなくならない!
3カ月分(90ページ超)の
「コグトレワークシート」付き!
(※ダウンロード形式です)
要約
なぜ、うちの子は「生きづらい」のか?
- 「生きづらい」子どもたちは必ずサインを出している
- 集団生活や勉強に問題があり、不安な子どもと保護者
- 学校生活がうまくいかない不安を抱える子どもと保護者
- 「生きづらい」子どもには「学力以前の力」が備わっていないことが多い
- 子どもの「困っている」サインを見逃さずにサポートが必要
- 大きくなるほど「生きづらさ」は増し、トラブルも増える
- 子どもの問題は親のせいではない
生きづらい子どもにみられる不器用さ
- 「勉強」と「人と話すこと」が苦手な傾向
- 非行少年にはケーキが切れない、立体図が描けない子が多い
- 「見る力」「聞く力」が弱い
生きづらい子どもには「3つの特徴」
認知力の弱さ
- 見る力、聞く力、想像する力が弱く、勉強が苦手
- 何度注意しても理解が深まらない
- 周囲を見て適切な行動ができない
- 不注意、嘘やごまかしが多い
- 目標が定められず努力ができない
対人力の弱さ
- 人の気持ちがわからない、すぐにキレる
- 相手を不快にさせる、自分の問題点がわからない
- 他人の欠点ばかり責める
- 嫌なことを断れない、流される
- 1つの事に集中すると周りが見えない
- 予想外のことに弱い
身体力の弱さ
- 手先が不器用、運動音痴、集団行動が苦手
- 力の加減ができない、物をよく壊す
- 自分の体の動きが予測できない、左右がわからない
- 生きづらい子どもには学習面、社会面、身体面への支援が必要
生きづらかった子どもは、どんな大人になるのか?
- 生きづらい子どもはサポートされずに大人になると「やっかいな人」になることがある
- トラブル続きで刑務所に入るケースも
- 普通の人と見分けがつかないがトラブルで発覚
- 生きづらい子どもたちは成功体験が少なく自信が持てない
- 彼らの心はガラスのように繊細で傷つきやすい
- 支援が少ないため、仕事が続かず引きこもることも
不器用な子どもにあげられるシンプルギフト
- 「コグトレ」という認知機能に特化したトレーニングを開発
- 「安心の土台」「伴走者」「チャレンジしたい」という子どもの心の声に応える
- 安心できる大人の存在になることが大切
- 子どもが力を発揮できる伴走者の存在が必要
コグトレとは?
- 「コグトレ」は認知機能に特化したトレーニングで、コグニティブ・トレーニングの頭文字をとったもの
- 目的別に3つのトレーニング
- 認知機能強化トレーニング→学習面
- 認知ソーシャルトレーニング→社会性
- 認知作業トレーニング→身体面
- 包括的プログラムで、学校や社会で困らないための3つの面を改善・強化
- 現在、全国の小・中学校を中心に多くの教育機関に取り入れられている
学びに凸凹のある子が輝くデジタル時代の教育支援ガイド
✅手書きじゃなければ書けるのに!読み書き支援ツールで特性にあった学習をしたい!
✅ついつい夢中になってしまうのを助けるツールで、生活がラクになる!
✅自分の好きなことを伸ばして自信をつけたい!
✅今までの辛い思いは何だったの?こんなツールがあったんだ!
✅今かかえている悩み、iPadで解決できる!
不器用な子どもがしあわせになる育て方
✅不器用さが生きづらさにつながってしまっているみたい…
✅学校でトラブルばかり起こしてしまう…
✅運動音痴で集団行動が苦手…
✅手先が不器用で、作業に時間がかかる…
✅すぐに癇癪をおこす…
10億件の学習データが教える 理系が得意な子の育て方
✅算数が苦手だけど、自分(親)も苦手で教え方がわからない…
✅計算は得意なのに、文章題で急に苦手意識を持ってしまった…
✅苦手な分野があるけど、どこからやり直したらいいの?
✅ぶっちゃけ算数が得意な方が受験に有利なの?
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