ユニークキッズたちは図形好きだよね???
図形といっても、わが家は長男(8歳)は
平面が好き!
次男(5歳)は
立体が好き!
と好みが分かれるんですね〜!
図形大好きっ子も、
算数は好きだけど図形だけ苦手〜
って子も試してほしいのが「玉井式」図形の極。
中学受験界隈では有名な「おおたとしまささん」の著書『子育ての「選択」大全』にも「知る人ぞ知るチョイス」として玉井式が紹介されていました。👇
算数に特化した教材はRISUが有名ですが、算数の中でもさらに図形に特化した教材が「玉井式」図形の極なんです。
RISUやシンクシンクをやったことのあるご家庭は想像しやすいと思うのですが、図形ってアニメーションで見れば一瞬で理解できちゃうわけですよ。
図形が好きな子は、さらなる得点源となるし、図形が苦手な子は、弱点克服ができるめっちゃ良い教材なんですが、以前は中百舌鳥(大阪府)とかしか教室がなかったんです…。
それが今はオンラインコースがあるんです!
アニメーションとオンライン授業は相性が良いに決まってますよね!
この記事では、【図形に特化】というトガった教材である【「玉井式」図形の極】について私が調べたことをシェアしています。
なにかに特化したものって大好き!
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【「玉井式」図形の極】の特徴
イメージング力をきたえる
【図形の極】では公式に頼らない「図形脳」「算数脳」を育てることを目的にしています。つまり図形・状況をイメージする力をつけるということです。
アニメーションを活用することで視覚的に学べる内容となっています。
美しいアニメーションを見ながら学習を進めるため、幼児〜低学年の子どもでも興味と集中力が続きます。
ききさんによるイメージする力学年は関係なし!
学年・年齢に関係なく、一人ひとりの理解度に合わせて学習を進める進級式です。
その子のペースで挑戦し努力すれば実力が身につくという経験で自信を育てることができます。
ききさんによる進級式頭脳の発達段階にベストタイミング!
「イメージング力」が育つのは年齢が幼いときです。
そのため、図形の極は年少から対応しています。
また「イメージング力」は、勉強はもちろん、スポーツや自動車の運転、外科手術まで、様々な分野で必要とされる能力です。
計算力だけをきたえるのではなく、イメージする力こそが幼い頃に養っておくべき力だと言えます。
SAPIXの算数の先生が、図形はイメージさえできれば間違えない。イメージする力は小3までに身につけておくと良いとお話をされていました。
7つの分野を学習
7つの分野の図形問題が3,000問!
スパイラルラーニンング
同じ種類の問題のレベルを徐々にアップさせながらくり返し出題されます。
これが自然に難易度の高い問題が理解できるようになるしくみです。このしくみで暗記に頼らず、問題の考え方の本質を理解することができます。
これはSAPIXでも採用されている方法ですね。
学習の流れ
図形の極はテキストとアプリを両方使うハイブリッド学習です
ききさんによる学習の流れ学習したいテキストを選択すると、分野一覧が表示されます。
分野を選んだら、次に学習したい単元を選びます。それぞれに学習状況の進捗率が表示され、すべての項目の進捗率が100%になると「確認テスト」に挑戦できます。
新単元を学習するための導入映像を見てから問題を解き始めます。アプリから解き始めてください。「ヒント」や「解説」の映像もあります。
実際に紙のテキストで書き込み学習を行います。自分自身で参考書を丁寧に書き込むことで、学習内容の定着をしっかり実現します。
分野ごとに「確認テスト」にチャレンジしましょう。すべての「確認テスト」に合格するすると「進級テスト」にチャレンジできます。「進級テスト」は正解できなかった単元を中心に、AIが問題を選定して出題してくれる、あなただけのオリジナルテストです。進級テストに合格したら、次の級へ!
資料請求
資料請求で届く教材がすごい!
資料請求した誰もが驚くのが、その教材のボリューム!
これはもはや市販のドリルでは?と思う充実した内容です。
ぜひ、取り寄せて確かめてみてください!
資料請求は1分もかからず終わりますが、念のためやり方を説明しますね!
①公式サイトのトップページ右上の「無料体験」をクリック。
②資料請求にチェック。(体験授業もやってみたい場合はそこもチェック)
③興味のある講座にチェック。
これで資料が届くので、ドリル好きのユニークキッズのためのストックに頼んでおくといいですよ!
勧誘の電話もありませんでした!
※無料体験した先着100名に「玉井式オリジナル学習時計」がもらえるキャンペーン中。
時計といっても本物の時計ではなく、時刻や角度を理解するのに役立つ学習用の時計です!
次男にはまだ時計の読み方を教えていなかったのでラッキーでした!
勉強がすでに苦手な子には…
Xでもポストしたのですが、図形にかぎらず
・算数や勉強そのものに苦手意識をもってしまっている子
・学力はあるのに勉強へのやる気を失ってしまっている子
には、断然「すらら」をおすすめしたい。
その理由はこちら👇
うちは、長男(9歳)が最初っから勉強大好きっ子だったから、やりたいというものを揃えるだけだったけど、もし勉強に苦手意識がある子だったらこれやらせてたなというものがある。
— きき@浮きこぼれクエスト (@kiki_jouzu) May 22, 2024
それは「すらら」
長男は勉強は得意な反面、体育、図工、音楽(楽器)は苦手だった。…
すららの強みは「何がわからないかわからない」を解決してくれるところ。
勉強が苦手・算数が苦手・図形が苦手と言っても理由はその子によって様々。
でも、その苦手をそのままにしておくと
という「負のスパイラル」にハマってしまいます。
特に算数は積み重ねの教科なので、わからない分野をそのままにして先に進むことはできません。
だから、「すらら」のような無学年式(どの学年の単元でもさかのぼって学習できる)の教材が必要なんです。
「すらら」では👇の図のように、その子のつまずきや得意を反映した、「その子だけの学習目標」が設定できます。
苦手を克服するなら、「つまずきの原因をつきとめる精度」が圧倒的に高い「すらら」一強だと私は思っています。
資料請求も体験ももちろん無料。
一度は試す価値アリです。
\ 勉強に苦手意識があるなら👇 /
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